2008年05月19日

「広島一やさしい問題解決の授業」結果報告!


 管理人です。

 5/17、5/18は「まちづくり市民交流フェスタ」でした。
 全体として、非常に盛り上がっておりましたね。

 どのくらいの盛り上がりかというと、
 柳本ジャパンのバレーボールくらいでしょうか!?
 以前はスポーツニュースなど見なかったんですが、
 カミさんが見たがるので、ついつられて見てしまいますね。
 で、見てしまうと結構はまってしまう。
 
 まちづくりフェスタも、参加すると結構はまってしまう。
 そんなフェスタに、なってほしいですね。

 今回から3回企画で、フェスタ当日の様子を
 レポートしていきます!


 第1回目は、われらP-SONICの
 「広島一やさしい問題解決の授業」のレポートです♪



○結構多くの参加者が集まりました


 5/18当日。
 前日はそんなに寝られなかったですね。
 今回のワークショップの内容は、
 結構初の内容になるので、どうなるかが結構不安。

 で、ワークショップ用の全ての荷物を持ち、
 自転車でまちづくりへゴー。
 荷物総計10キロはあったと思います。
 着いた頃には汗だくです。

 汗をふきながら会場設営をしてましたが、
 10時開催で、9時半には到着される参加者もおられ、
 とりあえずびっくり。

 しかし、わがP-SONICは、当日スタッフは管理人だけという、
 非常にわびしいものがありました。

 両隣の別の研修室では、受付とかスタッフが多数いるわけですよ。
 で、参加者も親子連れとかで、
 なんかにぎやかな雰囲気なわけですよ。
 そんな中で、管理人のようなむさいおっさんが1人受付に……

 心なしか参加者も、ちょっと入りづらそうな感じでした。

 今回うちのカミさんは別件があったので、
 当日参加はできなかったけど、
 今回程度の規模のワークショップであれば、
 きれいどころの受付がほしいかも。


○そんなこんなで、講座の内容は?


 今回の講座のポイントは、次の3点。

1.問題解決できる「ものの見方、考え方」
2.問題解決に至るプロセス
3.平和学での問題解決法


 1については、実はそんなに真新しいことではありません。
 成功哲学の本とかをちょっと見れば、たいてい書いてます。

 でも、それで「ものの見方、考え方」が変わった人は、
 やっぱりそんなに多くないわけです。

 問題解決できる「ものの見方、考え方」とは、
 こんなもんです。

 ・常に具体的な目標を持っている
  (例)「3ヶ月後までに、○○するぞ」
 ・姿勢が前向き
  (例)
 「くよくよしても仕方ないから、どうしたらいいか考えよう」
 ・現象の奥にある問題の本質を探ろうとする
  (例)「なんでこんな問題が起きているんだろう?」
 ・具体的な解決策を見つけ、すぐ実行する
  (例)「原因がこれなら、対処Aでいこう。じゃ、取りかかろう」
 ・進み具合を常にチェックし、毎回何かを学んで進化していく
  (例)「うまくいったかな」
 「なんで、うまくいかなかったんだろう?」

 
 ……いかがでしょうか?

 とはいえ、こういう話になると、たいてい

 「いや、それはそういう性格の人なんてしょ。
  私は、そんな性格じゃないから」

 という流れになりがちです。

 確かに「ものの見方、考え方」ってのは、
 性格によるところも、結構大きいでしょう。

 でも、それ以上に、「ものの見方、考え方」は、
 「クセ」の一種だといえる
わけです。
 つい、爪をかんでしまうといったところでしょうか。

 クセは確かにそう簡単には治らないでしょうけど、
 意識すれば、多少の改善は可能です。

 問題解決の考え方も、似たようなものです。
 あとは、プラスして、
 「問題解決してる人の考え方をまねる」


○問題解決のプロセス


 基本は、次の通り。

 1.現状の理解

 2.原因の特定

 3.対策の決定

 4.実行


 ……実は、ありとあらゆる「問題解決」に関する本でも、
 このプロセスはほとんど変わりません。

 最初の「現状の理解」には、
 「分解の木」と呼ばれるツールを使います。
 とはいえ、「分解の木」という言葉は、
 『世界一やさしい問題解決の授業』の用語ですので、
 詳しくは、本をごらん下さい。

 似たようなツールに「マインドマップ」ってのがあります。
 マインドマップについては、こちらをご参考に。


 「原因の特定」のプロセスは、
 仮説立案とその検証のプロセスです。


 仮説の立案は、現状をある程度把握したうえで、
 「そこから推測されること」を考えるわけです。

 検証方法は、簡単な方法は、
 アンケートとかインタビューでしょう。
 もっとも、どんなアンケートを採るかとかで、
 そこから相当めんどくさい話になるんですが。


 「対策の決定」は、
 ・とにかくたくさん対策を考える
 ・考えた対策を「実行の難しさ」「実行効果」で区分けし、
  優先順位をつける



 「実行」は、具体的に
 何をいつまでに実行するかを決める
 (ガントチャートとか)



 そんなわけで、ある程度の期限までに、
 問題を解決できるようになる、というわけです。

 もちろん、すぐにできれば苦労はありません。


○平和学での問題解決手法


 今回は「トランセンド(超越)法」という、
 平和学での有名な手法を紹介しました。

 ポイントは、互いの潜在的なニーズをつかみ、
 それを共感してあげる中で、初めて前向きに
 問題解決に向けて取り組める、といったところです。



○最後に


 今回は、初めての取り組みだったということもありますが、
 参加者の感想は、そんなに良くはなかったですね。
 う〜ん。まだまだですね。

 改めて思いますが、
 ワークショップでは、講義量をいかに少なくして、
 実践を多くするかですね。
 そのさじかげんが、非常に難しいなぁ。

 
posted by ダイリーエンジョイ at 20:19| 広島 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 管理人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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