2008年03月24日

「ひろしまNPO活動奨励賞」のご報告!

 管理人です。

 以前、「ひろしまNPO活動奨励賞」のごあんないをしましたが、
 実はわれらP-SONICも申し込んでまして、
 結果、無事に書類審査は通りまして、
プレゼンの運びとなりました。

 まぁ、なんかの参考になればと思い、
 当日に至る準備、当日の様子などをレポートいたします。


○プロジェクターが使えない


 あわてて応募用紙を作成したので、
 案外書類審査落ちるかも? なんて思いましたが、
 とりあえず無事に書類審査は通過。
 その旨を案内する用紙が送られてきました。

 ……で、用紙を見ると、ちょっと気になる文言が。

 「視聴覚機材は使えません」
 「機材はマイク、机、ホワイトボードのみ」


 こ、これって、プロジェクターが使えないってこと!?
 つまり「PowerPoint」が使えないってことですかぁ!?

 「PowerPointの魔術師」を自称する管理人としては、
 これはちょっと、いやかなり痛手!

 
 さて、これはどうしたものか。

 こうなったら、語り一本でいこうかとも思いましたが、
 ちょっとそれだけだと、決め手に欠ける。

 …
 ……
 ………

 さんざん悩んだ結果、
 とりあえず、秘策を2つほど携えて、
 当日を待つことに。
 さて、どうなることやら……


○当日は、10団体が参加


 さて、3/22当日。
 会場となる「八丁堀シャンテ」に乗り込む管理人。
 
 あまり、この時点でそわそわしていては、
 器が知れてしまうので、とりあえずはどっしりとかまえます。

 周りを見ると、海千山千のつわものっぽい雰囲気をしてる人が、
 けっこういましたね。


 そんな中しばらく待っていると、
 とりあえず開会のあいさつ。

 なんでも、応募は20団体ほどあったようですが、
 その中で10団体を選考したとのこと。


 ほんとかなぁ。
 10団体しか、応募なかったんじゃね?


 まぁ、うがった見方をしてても大人気ないので、
 とりあえず自分らは選ばれたんだと信じよう。

 で、発表の順番については、くじでもやるのかなと思いきや、
 なんか、勝手に決められてました。
 P-SONICは、4番手でしたね。


○ほかの団体の発表は……


 まぁ、先に、他の団体について、様子をごしょうかい。

 実は、こうした発表の場合、
 たいていのところは、
 非常に緊張しながら、発表するもんですが、

 今回は、つわものが多かったですね。

 2番手の「Global Bridge」は、
 おもむろにとりだした模造紙が、
 ペタリとホワイトボードに張り付くという魔術
を披露!

 「げえっ! 模造紙が、

  ホワイトボードに張り付きやがったああっ!!」


 なんてマンガチックな感想がもれそうになりました。
 けっこう、審査員の心もつかんでましたね。

 ちなみに、この魔術のタネは磁石です。


 3番手の「ユースボランティアサークル『LOAG』」
 ここに至っては、

 メンバーが、カラフルなアフロをかぶって参上!

 「あれ、ここって、お笑い芸人コンテストだったっけ?」

 などと管理人の思考にゆさぶりをかけたところで、
 
 メンバーが叫ぶ! 魂の叫びを!
 しかも「うおーっ!」と!

 もう、何がなんだかわかりません
 おそらく、審査員含む、
 ほとんどの参加者の理性は、
 この時点で吹っ飛んだはず!

 で、それにあきたらず、
 後半には、アフロの下に、
 さらにヅラを仕込むという奥義を披露!


 「げえっ! アフロの下に

  ヅラが仕込まれていやがったああっ!!」


 などと叫びそうになりました。

 
 もう、審査員の理性はほぼ崩壊したでしょう。

 他の参加団体は、こんな変な空間の中で、
 ふつうに発表できるのかぁ!?


 ……かと思いきや、

 5番手の「佐東地区まちづくり協議会」の方は、
 ホントに、何事もなかったかのように、
 淡々と、発表してました。

 ええ、驚くほどに淡々とです。

 こ、これが「老獪」という境地なのだろうか……

 おかげで、後半の6〜10番手の皆さまは、
 滞りなく、発表してましたね。


○P-SONICの発表は?

 まぁ、こんなつわものどもがいる中で、
 発表しないといけない管理人。

 ちょっと泣けてきますよね。

 でも、そんなことで負けてはいられません。
 事前に準備しておいた、秘策もありますしね。


 秘策その一は「美人アシスタントに手伝ってもらう」こと。
 これは、なかなか効果あったと思います。
 管理人のような、むさいおっさんが一人前に立っただけだと、
 それだけで審査員が点をつけなさそうですし。

 ちなみに、美人アシスタントって、ウチのカミさんです
 まぁ、P-SONICにコンパニオン雇う金があるわけないですよね。
 
 でも、たぶん、ウチのカミさんなら、
 その辺のコンパニオンにも、負けないはずさ!

 ……って、何言ってるんでしょう。
 かなりバカップル入ってますね。


 まぁ、ここでだいぶアドバンテージを得て、
 冒頭に、ちょっとしたジョークをかまして……

 うけてません。
 みんな、ニコリともしやがりません。

 気を取り直して、もう一度ジョークを……

 全然笑いがありません。
 なんかあっけにとられてる感があります。


 ……しかたない。秘策その二を出すか。

 それは「指示棒」!

 管理人の場合、指示棒はスーツの右袖の中に隠してます
 で、時が来れば、マジックのごとく指示棒を出して、
 バトンのごとく指示棒を振り回します。

 ホントは、指示棒がボタンひとつで1メートルくらい伸びたり、
 空中で指示棒をまわしたかったのですが、
 いろんな意味でできませんでした。
 
 ここで、だいぶウケをとれましたね。

 で、決め手は最後のスピーチ!

 「若者たちが社会の課題を解決するために努力する姿は、
  まさに、あの維新の志士たちのようでは、ありませんか〜!」

 なんて叫んでみたり。

 会場は、なんかあっけにとられてましたね。
 なんか「痛い人」を見るような目というか、
 なんか憐れみがあふれる目というか……
 
 そんな目で、みんな管理人をみてましたね。


 で、発表後に審査員とかからの質問タイムなわけですが、
 最初の質問は……

 「あの……、ふだんは、何の仕事をされてるんですか…」

 とりあえず
 「ふだんは、IT系のおしごとで、サーバの運用やってます」
 などと答えると、

 「ふつうのお仕事なんですね〜」
 と返されました。


 ……いったい、管理人って何者?
 カタギの人じゃないようにでも、見えたのかなぁ…


○助成金書類の書き方のコツ


 審査員の審査ってのは、
 いつの世界も時間がかかるもので、
 その間は、助成金書類の書き方のコツについて、
 説明がありました。

 ポイントとしては

・とりあえず、与えられたます目は、極力埋めるようにしよう
・なるべく、数値化されたデータがあると、客観性が高い



○で、結果は……


 P-SONICは、とりあえず参加賞。
 ちょっと、ウケ狙いすぎたかなぁ。
 
 もうちょっと、理論的なデータの裏づけを、
 用意しておけばよかったかなぁ。

 まぁ、助成金申請ってのは、
 海千山千の世界なんで、
 ここでくじけずに、またチャンスを狙っていこうかな、と。

 とりあえず、次の目標は、5月のまちづくりの助成金ですかね。
 まぁ、書類審査が、通ればですけどね……

 で、そのあと、3月のすきよりになるわけですが、
 その様子は、また日を改めて……
posted by ダイリーエンジョイ at 21:45| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 管理人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/90779956

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。