管理人です。
最近は、グローバル化だなんだで、
国際理解教育がはやっている今日この頃ですね。
「100人村」も動画になってますし。
まぁ、管理人にいたっては、
毎日が国際理解教育です。
それにしても、
「じゃあ、国際理解って何だろ?」
って考えると、意外といろいろと意見が分かれそうです。
外国語が話せれば、国際理解教育なのか?
異文化理解って、どうやったら「理解」したことになるのか?
いろいろと、テーマは尽きませんね。
「国際協力」も同様ですね。
何をもって、国際協力するのか?
カネか? ヒトか? 技術か?
こういったことに答えがあるのかは、
難しい問題ですが、
常に「問い」続けること。
言い換えれば「学び」続けることは、
やっぱり重要だと思います。
そんなわけで、今回は
広島市立大学国際学部主催の、
全3回・国際理解ワークショップのごあんないです!
それぞれの回で、テーマが違いますんで、
興味のあるテーマがあれば、おススメです♪
○第1回のテーマについて
〜活動してる人としたい人とのギャップ〜
第1回のテーマは、
「あなたはなぜ国際協力に関わるの? −国際協力の心理学」 です。
このテーマには、2面性がありますね。
1つは、すでに国際協力を積極的にしてる人への問い。
もう1つは、なんか国際協力をしてみたいという人への問い。
そして、それぞれの答えには、
大きなギャップがあるんじゃないか?
そういったことを扱っていくようです。
冒頭でも述べましたが、
現在、国際協力に関わりたいと思う人は、
若い世代を中心に広がっていると
いわれてます。
じゃあ、国際協力をしている団体に、
若いメンバーが増えているかといえば、
人材難のようです。
なんでそうなっているかを、
心理的な観点から扱っていくようです。
キーポイントは、さっきの
「国際協力してる人としたい人の心理ギャップ」
にかかってくるんでしょう。
それは聞いてのおたのしみ〜
…それにしても、「国際協力の心理学」って、
なんかかっこよさげですね。
『世界観の心理学』みたいな感じですね。
「〜の……学」なんていうと、
なんか箔がつきますよね。
そんなわけで、けっこうこんな感じで
タイトルされてる本とかは多いです。
タイトルをかっこよくしたいときには、
おススメの手法の一つですね。
○第2回のテーマについて 〜先住民族とのかかわり〜
第2回のテーマは、
「アンデス諸国における先住民の今」
です。
アンデス諸国のみならず、
近代国家と先住民族とのかかわりは、
非常に難しい問題をはらんでいます。
典型的なのは、インディアンですね。
武力をもってすれば、
近代国家が先住民族に負けることは、
まずもってありえません。
ですが、だからといって、
先住民族の持つ文化が、
近代文明より「劣っている」と
果たして言い切れるのか?
じゃあ、逆に「優れている」と
言いたいのかというと、
そんなに事は単純ではないわけです。
現状では、先住民の持つ文化は、
観光の材料とされている感がありますね。
たしかに、それで先住民の皆さまも
収入が得られるわけですが。
○第3回のテーマについて 〜伝統文化はどうなる?〜
第3回のテーマは、
「グローバル化と伝統文化 〜年中行事のゆくえ〜」
です。
伝統文化や年中行事は、ほとんどが四季とのかかわりの中で、
営まれていますね。
月並みないいかたをすれば、
自然へのある種の「畏敬」がその背後にあります。
「自然は征服されるべきものである」
という考え方がもたらしたのが、
現在の環境破壊であるとするならば、
伝統文化や年中行事を見直すことは、
自然との共生を考える上での、
一つの足がかりになりそうです。
しかし、世の中には「変わらないもの」があれば、
「変わりゆくもの」があるわけで、
伝統文化や年中行事も、
その例外ではないわけです。
文化の「継承」とは、いったい何なのか?
そういったことを、たまには考えることも重要かと。
○日時等は?
・日時と場所:
1.第1回:
・2008年1月12日(土) 14:00〜16:00
・まちづくり市民交流プラザ 研修室A
2.第2回:
・2008年1月26日(土) 14:00〜16:00
・アステールプラザ 7F研修室
3.第3回:
・2008年1月27日(日) 14:00〜16:00
・アステールプラザ 7F研修室
・参加費:無料
※申し込みに手続きは必要ありません
2008年01月10日
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