2009年02月13日

牛田公民館・利用者説明会でワークショップやりました!

 管理人です。

 ここ最近、実は結構ワークショップの講師依頼があって、
 ドタバタしていました。

 そんな講師依頼案件の一つとして、
 2/7(土)を中心として、
 牛田公民館でワークショップ講師の依頼があって、
 ワークショップを行ってきました。


 今回は、その牛田公民館で行ったワークショップ
 「グループ内で想いや悩みを共有するには」
 その報告を行いたいと思います!



○参加者の様子は?


 このワークショップは、
 毎年行われる、牛田公民館の利用者説明会の
 一環として行われたもの。

 要は、定期的に牛田公民館を使用している団体は、
 ジャンルを問わず、基本的に全団体参加必須。
 そんなわけで、参加者もものすごい数です。

 「参加者は、50〜60人くらいでしょうかね」

 公民館の方から、そんな風に事前に聞いていましたが、
 ふたを開けてみると、100人以上は来てたと思います。

P2070002.JPG

 迎え撃つP-SONICサイドは、管理人1名のみ。
 講演ではなく、ワークショップで100対1というのは、
 けっこうしんどい人数比です。

 さらに、参加者も、別にワークショップに参加する為に
 来たわけではなく、
 なかには「ワークショップって、なに?」という方もおられたので、
 (予想以上に人数は少なかったですが)

 開始前の緊張は、高まるばかりです。


○ワークショップ本番の様子は?


1.P-SONIC自己紹介

 ま、せっかくですので、
 最初に、P-SONICについて紹介。
 その辺はみんな「ふ〜ん」てな感じで聞いてました。

P2090003.JPG

 まぁ、P-SONICも、そんなに華やかで分かりやすい団体じゃ
 ないですからねぇ。


2.団体間の自己紹介

 その後は、事前にランダムに座ってもらったグループごとで、
 団体間の自己紹介。
 普段、団体間の交流はしていないはずですので、
 ここでなんか輪が広がればいいかなと。

 ホントは、いくつかのグループを回りながら、
 ここでちょっと雑談とかするんですが、
 なんせ100人ですからね。
 おまけに、このワークショップ、
 与えられた時間は50分。

 そんなに、いろんな団体の様子を
 聞く時間がなかったのが残念です。


3.自分の団体の工夫点は?

 続いては、参加者全員に

 「自分の団体が工夫している点」
 「自分の団体のウリ」
 「今後も続けたいこと」


 などについて聞いてみました。
 それを、グループごとでシェアリング。

 ここは、あんまり意見はでないかなぁと思ってましたが、
 やっぱり、意見はでなかったですね。
 グループの中には、この時点で、
 勝手に団体の悩みについて意見を出してましたからね。
 それは、この後にやりますから。

 まぁ、ファシリテーターがいないから、しかたないんですが。

 組織運営において、目先の現状のみに目がいっていると、
 問題点しか見えてこないのですが、
 それでは、組織に所属する「誇り」が見えなくなってしまいます。


 そうなると、組織の魅力がなくなってしまいますので、
 ご用心です。


4.自分の団体の問題点は?

 続いて、参加者全員に

 「自分の団体が抱える問題点、悩み」について
 意見を出し合ってもらいました。

 ま、組織の抱える悩みの大半は、
 「ヒト、モノ、カネ、場所」ですけどね。


 出てきた悩みのほとんどは

「新しいメンバーが入らない」
「若いメンバーが入らない」


 でしたね。

 でも、結構「別に悩みもない」というグループも、
 多かったですね。
 たいていの場合、悩みが明確になっていない組織は、
 活動が一定の範囲で「閉じて」いるケースが多いです。

 
 メンバーも変わらないし、
 やっていることも変わらないし、
 お客様も変わらない(あるいは、他の人と触れ合う必要がない)

 おそらくは、これがある意味での組織の行き着く
 一つの最終形態なのだと思います。
 それはそれで、素晴らしいことなのでしょうが、
 こうした均衡を破るのは、外部要因である事が多いです。

 そんなことを思ったので、
 グループ内に悩みがないという方には

 「じゃ、牛田公民館についての悩みはありますか?」

 と聞いてみると、
 案の定、いろいろと意見があがりました。


5.悩みに対する解決策は?

 先ほど挙げた悩みに対して、
 その解決策を話し合ってもらいました。

 ただ、時間が時間だけに、
 そこで完全な解決策がでることは、
 期待はできないですけどね。

 それでも、この話し合いのプロセスを、
 体験してほしかったわけです。


6.悩みを共有する場としての「ふりかえり」

 想いや悩みを共有しやすい場として、
 活動後のふりかえりについて紹介しました。


 そのあとで、ふりかえりの手法としての
 「KPT(けぷと)」という手法について
 紹介しました。

KPTについては、こちらから。


 というより、これまで話し合ってきた事が、
 全てKPTの手法だったんですが。
 最後は、そうした種明かしをして、
 終了しました。


○最後に


 今回は、時間が時間だけに、
 感想文を書いてもらう時間もなく、
 このワークショップがどうだったか、
 参加者の感想は聞けずじまいですが、

 ここでの内容が、参加した皆さんの今後の活動に、
 何らかの形で活きれば、と願ってやみません。
 
posted by ダイリーエンジョイ at 21:08| 広島 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 管理人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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