12月ももうすぐ三分の一を過ぎ、
カウントダウンも近づいてきましたが、
2008年も例年にもれず、
混迷の続く1年ではなかったかと思います。
経済、政治の分野は言うに及ばずですが、
教育の分野も、今後どうなるかが見えていません。
ま、教育に関しては、
自民党であろうと民主党であろうと、
大筋は同じ方向性で進められるわけですが、
肝心の中身をどう詰めていくかは、
今後の課題ではないかと思います。
(そのへんのお話については、
こちらの記事を参照ください)
こと青少年の健全育成というテーマは、
家庭・学校・地域の連携が不可欠であるとは、
以前より叫ばれているわけですが、
現実はなかなか連携しているとはいいがたい。
2009年以降の未来を担うのは青少年になってくるわけですが、
この青少年たちが、いろんな意味で、
日本を担わないといけないわけです。
たとえば、少子高齢化のツケを最も背負わないといけないのが、
この青少年たちなわけです。
たぶん、この世代の青少年たちは、
青年1人で4人の高齢者の面倒を見るかたちになるでしょうから。
そう考えると、この青少年たちが、
少しでも健全に育成できるように支援するのは、
私たち大人の、せめてもの義務だといえるでしょう。
今回は、そうした青少年の健全育成に貢献する、
市民活動団体のための、
マツダ財団からの助成金のごあんないです♪
○どんな助成ですか?
ま、詳細はこちらをごらんください。
まず、対象となる活動ですが、
青少年の健全な育成のための、
民間の非営利活動を支援します。
たとえば、
・自然とのふれあい
・ボランティア育成
・地域連帯
・エコ
・国際交流・協力
・科学体験・ものづくり
特に、子どもたちの参画度の高い活動、創意工夫を育てる活動、
地域での様々なささえあい活動、学校5日制を活用するプログラム、
学校と地域が連携する活動等を期待しております。
なお、青少年の範囲は概ね6歳〜24歳までですが、
「青少年を支援する方々の活動」も含みます。
また、支援期間は、
2009年4月1日〜2010年3月31日の1年間です。
つまり、この間に実施する活動のみが対象です。
支援金額は、1件当たり10万円〜50万円です。
応募方法は、先ほどのページを参考にしてください。
注意点として、マツダ財団推薦依頼機関の推薦が
必要ということです。
応募締切日は、
2009年1月15日(木) 必着です!
とりあえず、郵送のみ受付です!
財団法人 マツダ財団 事務局
〒730-8670 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツダ株式会社内
○最後に
企業の財政状況とかから考えて、
今回、マツダ財団の助成はないかとも思いましたが、
ちゃんとありましたね。
マツダでは、今回どれだけのリストラがあるのかわかりませんが、
現在の緊迫した雇用問題に、
お上だけではなく、私たちができることは一体何なのか。
そこを考えていかないといけないのだと、思います。
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