2008年11月06日

「全国ボランティア学習研究フォーラム・島根大会」に行ってきたよ♪

 管理人です。

 先日、「全国ボランティア学習研究フォーラム・島根大会」
 ごあんないをしましたが、 

 実は、11/1、11/2かけて、
 はるばる松江まで、フォーラムに行ってきましたんで、
その様子を紹介しようかと思います。



○マナカナには会えませんでした


 今回、なぜ松江くんだりにまで行こうかと思ったかというと、
 NHK朝の連ドラ「だんだん」の主人公の、
 マナカナを一目見たかったため!

 ストーリー上、どちらが松江に来ても、
 もうおかしくない状況になってますが、
 この際どちらでもいいかなと。
 実は、管理人にはどっちがどっちか見分けられないし。
 (うちのカミさんは、ほくろで区別してたようですけど)

 ま、せっかくなので、あの手この手を使って、
 できればお近づきになっておけば、
 ひょっとしたらP-SONICのイメージキャラクターにでも、
 なってくれるかもしれない。


 
 遠大な野望(妄想)を抱きつつ、
 バスに約4時間揺られて、いざ松江へ!

 ……って、実物はどこにもいねぇ。
 あるのは、そこかしこに貼られてるポスターのみ。


 フォーラム会場に行く前に、
 ちょっと松江城も観光。
 ひょっとしたら、ロケやってないかな。

TS3C0057.JPG

 ……全然やってませんでした。
 あるのは、菊の花と普通の松江城のみ。
 ちなみに、松江城は今年で開城400年だそうです。

TS3C0056.JPG

 たぶん、ドラマでマナカナが歌っていたであろう場所では、
 なぜか、これから結婚式が始まろうとしてました。

TS3C0058.JPG

 ちなみに、フォーラムに来た目的は、
 ホントはマナカナはどうでもよくて、
 純粋にボランティア学習とか、サービスラーニングについて、
 せっかくなんで学習してみたかっただけですからね。


 なんか、余計説得力がない…


○フォーラムの参加者たちは……


 会場は「島根県民会館」。
 松江城からは、目と鼻の先の距離です。

TS3C0054.JPG

 開始まで、まだ時間がありましたので、
 座って待っていると、
 なぜか、女子大生ばかりが、
 多数入ってくるではありませんか。


 「あれ、場所間違えたかな?」

 一瞬思いましたが、
 手にはフォーラムの資料が手渡されてます。

 う〜ん。普通はこうしたフォーラムに、
 若い人は参加しないんだけどなぁ。

 ………
 ……
 …

 そうか! サインか!
 管理人に、サインを要求しようと欲しているのか!?


 しかし、管理人の佇まいからすると、
 声をかけるにもスキがないか?
 よし、あえてスキを作ってやろう。
 ここだ! 来い!


 …なんて無駄な努力を2〜3分続けていましたが、
 誰もサインをねだってなどきません。
 ま、当たり前ですけど。

 で、気がつくと、
 女子大生だけで、ほぼ会場の8割がた、埋まってました。
 ボランティア学習って、そんなにトレンディだったっけ?



○結構な来賓が来てたオープニング


 で、時間がきたので、オープニング。
 ステージには、来賓が何人が座ってました。
 写真撮っていい雰囲気ではなかったので、
 ここからは写真はありません。

 それにしても、島根県知事とか、
 松江市教育委員長とか、
 けっこうな来賓が来てましたね。


 ここまで来賓が集まったからには、
 この勢いでマナカナ出てこないかなぁ。
 で、ついでにステージで、
 赤いスイートピー歌わないかなぁ。

 なんて考えましたが、無論、そんなことはありませんでした。
 
 そうそう、ちなみに、
 スイートピーは毒があるので、
 食べてはだめですよ。



○そんなこんなで1日目は終了


 このあと、基調講演、シンポジウムが、
 盛大に行われました。

 基調講演では、
 「新しい学習指導要領とボランティア活動」と題して、
 中央教育審議会副会長の梶田 叡一さんが講演してました。


 この人は、90年代からゆとり教育を真っ向から否定してた人で、
 今後は、子どもたちに勉強をしっかりさせ、
 そのために先生のレベルアップを図り、

 かつ「自分の為でなく、人のために勉強する」
 これをタテマエではなく、ホンネになるように
 教育していくとのことです。


 素晴らしいんですけど、そのためには、
 まず親を教育しないとねぇ。
 たいていの親は「自分のために勉強しろ」って
 教えてますから。

 このままだと、先生の自殺率がさらに増加するかも!?


 シンポジウムでは、
 「学ぶ力を育てるボランティア学習」とかいうテーマで、
 いろいろとシンポジストが語ってました。


 コーディネーターが、シンポジストの名前を読み間違えるなど、
 なかなか波乱のスタートとなりました。

 で、シンポジストの一人が、島根大学の教育学部長。
 そうか。会場の女子大生は、
 この人が呼んだに違いない。

 で、教育学部長が開口一番、

 「今回の素晴らしいフォーラムを、
 ぜひ教員を目指す学生に聞いてほしいと思い、
 学生を呼びました。

 そう、単位と引き換えに!」

 そ、そうだったのか……
 タネは、そんなところだったか…
 サインの準備をしたのが、馬鹿みたいだ。

 そんな率直な教育学部長でしたが、
 島根大学では「1000時間体験学習」というのを
 推進しているようですね。

 学生間では、もう「1000時間」として、
 親しまれて(めんどくさがられて)いるようです。

 
 シンポジストには、NPOの代表も来ていて、
 「学びには評価はいらない」などと、

 このフォーラムをぶち壊しかねない発言をしてました。


○1日目のラスト「アレック・ディクソン賞」表彰式


 で、シンポジウムのあとは、
 「アレック・ディクソン賞」の表彰式。

 しかし、女子大生たちは、
 もうシンポジウムで燃え尽きたのか、
 それとも、もう単位と関係ないからか、
 さっさと帰っていきます。

 み、みんな、せっかくだから、
 アレック・ディクソン賞の様子も見ようよ……

 ちなみに、アレックディクソン賞とは、
 世界のボランティアの父、アレック・ディクソン博士を記念して、
 日本ボランティア学習協会が創設した賞です。



○松江の夜はふけていく


 フォーラム1日目後は、
 近くの温泉でくつろいだり、

 マクドナルドを探して松江市内を
 1時間近く歩き回ってみたり、
 なかなか運動になるスケジュールをこなしました。

 松江市は、夜7時を越えると、
 たいていの商店街は閉まる
ということを実感しました。


○フォーラム2日目の様子


 フォーラム2日目ともなると、
 女子大生っぽい人は全くいなくなり、
 いかにも研究者っぽい雰囲気の人ばかりになりました。


 あぁ、これがフォーラムだよねぇ。
 このマニアックな雰囲気がいいんですよねぇ。
 ある種、アキバの雰囲気と似たところもあります。

 2日目は、そうした意味で、
 研究発表や分科会がメイン。
 
 研究発表では、ま、
 ボランティア学習の事例とかが紹介されてました。

 その中で、岐阜経済大学の学生ボランティアグループ
 「HIGE☆BU」の紹介がありました。

 これって、やっぱり「ヒゲ部」なんだろうか。
 活動自体は、ボランティア学習大会を主催するなど、
 ヒゲとは関係ない、硬派な活動でしたけど。


 分科会は、5つありましたけど、
 個人的には、第二分科会
 「サービスラーニングと新たな教育システムの構築」
 これに参加することに。

 いろいろ面白かったですが、
 個人的には、その中で出ていた
 「キー・コンピデシー」というのが興味深かったです。

 これ、分科会では「キー・コンピデシー」となってましたが、
 たぶん「キー・コンピテンシー」だと思います。

 それっていったいなに? 
 という意見が大半と思いますんで、
 こちらをごらんください


 最後は、各分科会の簡単な報告、閉会式をもって、
 フォーラム全2日間の日程を終了しました。


○最後に


 今回、基調講演等の内容を、
 もう少し、まじめにきちんと別紙にまとめました。

 興味があれば、こちらもご覧下さい。

Forum_Shimane_Report.pdf
 
posted by ダイリーエンジョイ at 20:52| 広島 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 他団体イベントの報告♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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