2008年11月04日

「人前で上手に話すには」講座の報告!

 管理人です。

 以前「人前で上手に話すには」講座について
 ご紹介しましたが、


 実は、管理人も参加しましたので、
 当日の様子などを簡単に報告致します。


○人は、誰でも「話せる」可能性を持っている


 管理人は、仕事の都合上、ちょっと遅れて着いたのですが、
 前で参加者が自己紹介してました。
 ま、人前で話す練習です。

 講師は、最近何かとおつきあいのある船崎さん。
 
 参加者の発表に対して、
 船崎さんがちょっと質問をしていきます。
 なかなか面白い(興味深い)質問が多かったので、
 いくつかごしょうかい。

・「何分しゃべったと思いますか?」

 たいていの教室、研修室は
 時計はあっても、講師側からは見えないことが多いです。

 そうなると、講師側としては、
 何分しゃべったかは、分からないもの。

 「腕時計みればいいじゃん」

 というツッコミもあると思いますが、
 
 特に短時間でのプレゼンの時には、時計を見てる暇は、
 あまりありません。


 市民活動とかだと、助成金申請とかの場合、
 たいてい長くて5分で発表しないといけません。

 そんな時のために、あらかじめ体感で
 「だいたいこれくらいの時間話した」というのが、
 ある程度分かると、やりやすくなります。

 管理人の場合、当たり外れは多いですが、
 ある程度は、話した時間を予測する事ができます。
 今回は、運よく体感時間と実時間の差が15秒程度でした。
 ま、これはたまたまですが。


 皆さんも、

「これくらい話すと、だいたい3分なんだなぁ」
 というのが、実感できるようになると、
 助成金審査スピーチとかで役立ちます。


・「次は、どうしたらよくできると思う?」
 「もっと話してみたいことは?」


 これは、コーチングの質問ですね。
 いわゆる「未来質問」というやつです。

 たとえば、これが
 「なんで、よく話せなかったと思う?」
 という聞き方だと、

 自分のネガティブな面、たとえば
 自分があがり症だからとか、
 そういった面だけを見つめてしまい、

 「やっぱり自分はダメなんだ」
 という結論に陥りがちです。

 
○話せる雰囲気を作る一工夫


 個人的には、上手に話せるようになる第一の方法は、
 場数をふむ事だと思っているのですが、

 その「場数をふませる」ための、
一歩をいかに踏み出しやすくするか。
 そういった工夫が、重要だと思っています。

 この講座で用いられていたのは……

・「たとえ話で失敗しても、別に問題ない」という雰囲気を作る

 ま、雰囲気というよりは、そういった話をしてました。
 何の話かというと「エビングハウスの忘却曲線」です。


 これは、48時間も経つと、たいていの事は忘れてしまう、という
 ある面非常にシンプルなものです。


 船崎さんは、これを用いて
 「人間、どんな話をしても、48時間経てばたいてい忘れるから、
  気にせず話してください」

 という風に使ってました。
 これはこれで、ありですね。


・音楽をかけてみる

 リラックスにはやはり音楽! ということで、
 音楽の力も、ばかにならないようです。

 ポイントとしては、
 「聞こえるか聞こえないかくらいの、微妙な音量で」
 「モーツァルトを流すと、たいていはずさない」


 らしいです。
 ま、聞こえるか聞こえないかくらいの音量なんだから、
 日本語の曲が流れると、逆にいらいらしそうですよね。


○上手に話す為の答えは、自分が持っている


 あと、「上手に話す為にはどうしたらいいか」を、
 各自ブレスト。

 いろいろな意見が出ましたが、
 「自分が出した意見の中に、自分が上手に話す為の道がある」
 とのことです。

 う〜ん。コーチングですね。

 個人的には、
 「場数を踏む」「話の『間』を大切にする」「人の話を聞く」
 
 これが、話上手になる為のコツだとは思います。 
posted by ダイリーエンジョイ at 18:32| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 他団体イベントの報告♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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