2008年10月06日

創業アカデミー・ホップコース第1回に参加してきたよ♪

 管理人です。

 今回は、先日お知らせした
 創業アカデミーのホップコース、第1回に参加してきましたんで、
 簡単にレポートしたいと思います。



○起業までの全体像を知ろう


 最初にあったのが「起業までの全体像を知ろう」
 実際に全体像が分かったかどうかは微妙ですが、
 非常に興味深いお話でした。
 いくつかのポイントに分けて、お話しします。


1.「リアルな創業」を心がける

 私たちは、起業というと、ついつい
 先に「何をしようかな?」というところから、
 考えてしまいます。

 しかし、講師曰く、先に
 「あなたは、結局手取りでいくらほしいんですか?」
 という発想から考えないと、

 起業したはいいけど、
 月に手取り10万以下という、
 創業プアになってしまうとのこと。

 つまり、先に手取りいくらほしいかを考えると、
 そこから、逆算して初期費用いくらで、
 月に売り上げをどれくらい出さないといけないかを、
 計算できるというわけです。


2.会社は1円でもできるけど……

 最近では、1円でできる会社とかいった本が、
 出回っているそうですが、

 確かに、会社は1円でできるけど、
 どんなに売り上げが無くても、
 会社を作ったからには、
 年間7万円くらい、税金を最低支払わないとダメ。


 甘い言葉には、だまされないようにとのことです。


3.起業する前に、自己資金を十分確保して!

 おそらく、これが講師がもっとも言いたかったことで、
 この点に関しては、
 日替わりで来ていたすべての講師が言ってました。

 起業家向けの融資は、確かに現在充実してるけど、
 借りたからには返さないといけなくて、
 それが、たいていの場合、確実に足かせになるとのこと。

 事業にもよるんでしょうが、最低300万くらいはほしいとのこと。

 また、関連して、自己資金以外にも、
 「自分のこれまでの経験」「人脈」「お師匠さん(アドバイザー)」 これが充実していないと、
 事業プランは、根拠のない「妄想プラン」であるとのこと。
 

4.ビジネスチャンスについて

・競合他社がいないところを選ぶ

 たとえば、モスバーガー。
 あれは、最初から「マクドナルドがいないところ」に、
 店を出す戦略でやってます。

・強みをチャンスに生かす

 要は「あなた(あなたの会社)にしかできないこと」が、
 あるかということです。

・誰に売るかを明確に!

 「みんなに売りたい」だと、誰も買いません。


○やる気を引き出す雇用の基礎知識


 全体的には、就業規則をどう定めるかとか、
 そういった話でしたが、
 それは専門的なので、本とかで見てもらうとして。

 前半に、講師の体験談に基づいた話があったので、
 そちらを紹介します。

・10年後のイメージ(ビジョン)が明確でないと、創業しない方がいい

・独立するためには、10年前から準備する


 主にカネと知識(あとは人脈)を準備する

・独立まではゆっくり慎重に準備し、独立したら一気に素早く動く!

・部下にやる気を出させるには


 1.明確な目標を持たせる
 2.ほめる


その他の講座について


 まず「すぐに役立つ企業支援制度のご紹介」。

 これは、こちらのホームページを参考にしてください。
 広島市中小企業支援センターのホームページです。


 あと、「日本政策金融公庫・国民生活事業の
 創業支援、融資制度」

 これも、こちらのホームページを参考に。


 それにしても、お金を貸す側の
 日本政策金融公庫の方も、
 自己資金の必要性を力説していましたね。


○最後に


 この講座、あと3回続くんですが、
 なかなかどうして、おもしろいですね。
 そして、色々と考えさせられます。

 「やる気を引き出す雇用の基礎知識」の講師曰く、

 若いうちは、起業はやめた方がいいです、とのこと。

 う〜ん。それじゃ、青年社会起業家ってのは、
 夢のまた夢ってことでしょうか。
 その辺は、いろいろと考えます。

 あと、参加者の何人かと話をしましたが、
 社会起業家って、起業家を目指す人にも、
 全然認知されてないですね。

 
posted by ダイリーエンジョイ at 20:53| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 他団体イベントの報告♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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