2013年09月30日

「厳しい教師が成果を上げられるのはなぜか」という問いに意味はない

 昔、生徒が失敗すると「ばかもの」と言う先生に教わったことがある。私たちのオーケストラの指揮者で、名前はジェリー・カプチンスキー。ウクライナからの移民で気性が荒い人だった。誰かが音を外すと、オーケストラを止めては怒鳴っていた。「第1バイオリンで耳が聞こえないのは誰だ!」私たちに指に血がにじむほど練習させた。手や腕の位置を修正するときには鉛筆で突っついた。

…「厳しい教師が成果を上げられるのはなぜか」という問いに意味はない。
 厳しい方が成果を上げられるに決まっている。
 先生の指導スキルが同一なら、厳しい方が成果を上げられるだろう。

 問題は、「子どものため」の行動が、
 安易な逃げに、往々にして陥ることだ。

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吉田輝正の徒然日記
黒田勘兵衛のような人になりたい


 
posted by ダイリーエンジョイ at 20:37| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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